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Anthropic が 2026 年 10 月 7 日にリリースした Claude Haiku 5.5 の chat を、OpenAI 互換エンドポイントで提供します。テキストと画像を最大 1,000,000 トークン入力でき、最大 128,000 トークンを返し、最大 128 個のツール定義と、強制または自動のツール呼び出しに対応しています。

入力 $0.10出力 $0.50100 万トークンあたりキャッシュ入力 $0.10キャッシュ書き込み $0.10100K トークンを超えるプロンプト入力 $0.50出力 $2.50

プレイグラウンド

リクエストを送信

クイックスタート

例は、選択中のエンドポイントの公開パラメーター定義から作っています。API キーとサンプル素材を差し替えて、ご自身のサーバーから送信してください。

SDK・連携
POSThttps://api.spicyapi.ai/v1/chat/completions

API 認証

API キーはサーバーの環境変数 SPICY_API_KEY に保存します。Bearer 認証を使用し、JSON リクエストには Content-Type: application/json を指定してください。

Authorization: Bearer $SPICY_API_KEY
curl --fail-with-body -sN https://api.spicyapi.ai/v1/chat/completions \
  -H "Authorization: Bearer $SPICY_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -H "Idempotency-Key: $(uuidgen)" \
  -d '{
  "model": "anthropic/claude-haiku-5.5/chat",
  "messages": [
    {
      "role": "user",
      "content": "Summarise the following release notes into three bullet points."
    }
  ],
  "stream": true
}' \
  | jq --unbuffered -Rrj 'select(startswith("data: ")) | .[6:] | select(. != "[DONE]") | fromjson | if .error then "\n[error] \(.error.message)\n" else (.choices[0].delta.content? // empty) end'

このモデルの入力スキーマから生成した例です。API はどのリクエストも、同じスキーマで検証します。

同じ論理リクエストには同じ Idempotency-Key を使い続けてください。通信が切れた場合は新しいキーで自動再送せず、受理済みリクエストを追跡できるよう request_id を保存します。冪等性は、過去のチャットストリームを再生するものではありません。

入力パラメーター

モデルのパラメーターは、JSON リクエスト本文の model と同じ階層に指定します。このエンドポイントでは input でラップしません。

messagesarray<object>必須

会話のターンを古い順に並べた配列です。ロールは system、developer、user、assistant、tool で、system と developer のメッセージはモデルへの指示になります。content は文字列、またはテキストと image_url パートの配列です。ツールの結果は、tool_call_id を付けた tool ロールのメッセージで渡します。

デフォルト値
指定なし
制約
minItems:1
tool_choicestring | object任意

auto(tools を渡したときの既定)、none、required、または {"type": "function", "function": {"name": "route_ticket"}} のように名前を指定した関数です。構造化された出力を得るには、名前を指定したツールの強制が有効です。

デフォルト値
指定なし
parallel_tool_callsboolean任意

既定は true です。false にすると、モデルは 1 ターンにつき最大 1 つのツールしか呼び出さなくなり、各呼び出しが直前の結果に依存する連鎖に向いています。tools を渡したときだけ意味を持ちます。

デフォルト値
true
toolsarray<object>任意

1 リクエストあたり最大 128 個の関数定義を、OpenAI の関数形式で渡します。各定義には名前、説明、JSON スキーマのパラメーターを含めます。

デフォルト値
指定なし
制約
maxItems:128
max_tokensinteger任意

互換性のために受け付けます。上限は 128,000、既定は 4,096 です。このエンドポイントでは返答が途中で切られることはなく、モデルは書き終えたところで終わり、思考を含めて実際に書いたトークン分が課金されます。長さはプロンプトで指示してください。トークン単価には影響しません。

デフォルト値
4096
制約
minimum:1
maximum:128000

結果を取得

stream が false の場合、完成したチャット応答が直接返ります。choices[].message を読み取ってください。タスクのポーリングは不要です。Server-Sent Events 対応のクライアントでは stream を true にできます。

完了レスポンスの例
{
  "id": "chatcmpl_example",
  "object": "chat.completion",
  "created": 1788652800,
  "model": "anthropic/claude-haiku-5.5/chat",
  "choices": [
    {
      "index": 0,
      "message": {
        "role": "assistant",
        "content": "Here is a concise summary of the release notes."
      },
      "finish_reason": "stop"
    }
  ],
  "usage": {
    "prompt_tokens": 32,
    "completion_tokens": 14,
    "total_tokens": 46
  }
}

レスポンス例は構造を示すためのものです。usage はトークン数を示し、実際のトークン数と料金はリクエスト内容によって変わります。

SDK・連携

アプリ、ターミナル、AI アシスタント、ビジュアルワークフローで SpicyAPI を活用。接続ガイドを選んでください。

SillyTavern やロールプレイアプリで使う

SillyTavern、RisuAI、Agnai など OpenAI 互換の設定があるアプリに、下のベース URL と API キーを貼り付け、モデルに anthropic/claude-haiku-5.5/chat を選んでください。ブラウザーからの呼び出しにも対応しており、このモデルが受け付けないスライダーはエラーにならず無視されます。

Base URL: https://api.spicyapi.ai/v1
Model: anthropic/claude-haiku-5.5/chat

ComfyUI で使う

ComfyUI Manager か下のコマンドで SpicyAPI ノードをインストールしたら、SpicyAPI Chat ノードで anthropic/claude-haiku-5.5/chat を選ぶと、ComfyUI のグラフの中でこのモデルを使えます。

cd ComfyUI/custom_nodes
git clone https://github.com/spicyapi-ai/comfyui-spicyapi