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Gemini 3.1 Pro Preview は Google の長文コンテキスト対応チャットで、OpenAI 互換 API で使えます。最大 1,000,000 トークンを読み、最大 32,768 を返し、推論強度 3 段階、ツール 128 個、JSON 出力、テキスト・画像入力に対応します。

入力 $1.90出力 $11.40100 万トークンあたり公式価格より 5% 安いキャッシュ入力 $0.19200K トークンを超えるプロンプト入力 $3.80出力 $17.10Google 公式価格入力 $2出力 $12

プレイグラウンド

リクエストを送信

クイックスタート

例は、選択中のエンドポイントの公開パラメーター定義から作っています。API キーとサンプル素材を差し替えて、ご自身のサーバーから送信してください。

SDK・連携
POSThttps://api.spicyapi.ai/v1/chat/completions

API 認証

API キーはサーバーの環境変数 SPICY_API_KEY に保存します。Bearer 認証を使用し、JSON リクエストには Content-Type: application/json を指定してください。

Authorization: Bearer $SPICY_API_KEY
curl --fail-with-body -sN https://api.spicyapi.ai/v1/chat/completions \
  -H "Authorization: Bearer $SPICY_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -H "Idempotency-Key: $(uuidgen)" \
  -d '{
  "model": "google/gemini-3.1-pro-preview/chat",
  "messages": [
    {
      "role": "user",
      "content": "Summarise the following release notes into three bullet points."
    }
  ],
  "stream": true
}' \
  | jq --unbuffered -Rrj 'select(startswith("data: ")) | .[6:] | select(. != "[DONE]") | fromjson | if .error then "\n[error] \(.error.message)\n" else (.choices[0].delta.content? // empty) end'

このモデルの入力スキーマから生成した例です。API はどのリクエストも、同じスキーマで検証します。

同じ論理リクエストには同じ Idempotency-Key を使い続けてください。通信が切れた場合は新しいキーで自動再送せず、受理済みリクエストを追跡できるよう request_id を保存します。冪等性は、過去のチャットストリームを再生するものではありません。

入力パラメーター

モデルのパラメーターは、JSON リクエスト本文の model と同じ階層に指定します。このエンドポイントでは input でラップしません。

messagesarray<object>必須

順序付きの対話ターン。内容は文字列、またはテキストと image_url パートの配列です。設定資料と履歴は 1 つの user メッセージに、世界設定の規則とこのターンの指示は system メッセージに置いてください。

デフォルト値
指定なし
制約
minItems:1
response_formatobject任意

JSON オブジェクトを要求し、キーはすべて system メッセージで名指ししてください。

デフォルト値
指定なし
tool_choicestring | object任意

auto / none / required、または呼ぶ関数を名指しするオブジェクト。

デフォルト値
指定なし
toolsarray<object>任意

1 リクエストにつき最大 128 個の関数定義。

デフォルト値
指定なし
制約
maxItems:128
top_pnumber任意

0.01〜1。同じ比較の中で、これと temperature を同時に動かさないでください。

デフォルト値
1
制約
minimum:0.01
maximum:1
temperaturenumber任意

0〜2、既定 1 です。Gemini 3 系は既定の 1.0 のまま使うことを Google が強く勧めており、1.0 を下回ると出力が堂々巡りになったり質が落ちたりすることがあります。構造化した出力は response_format と system メッセージで整えてください。

デフォルト値
1
制約
minimum:0
maximum:2
seedinteger任意

任意の整数です。ほかが同じリクエストで同じ seed を使うと応答がほぼ再現されるため、1 か所ずつ変えて公平に比べられます。ただし完全に同じ出力を保証するものではありません。既定値はなく、毎回新しく抽選されます。料金には影響しません。

デフォルト値
指定なし
stopstring | array任意

最大 4 件の停止シーケンスを、文字列か配列で指定します。モデルがそのいずれかを書いた時点で応答が終わり、一致した文字列そのものは返されません。既定値はありません。単価は変わらず、途中で止まった応答は実際に生成されたトークン分だけ課金されます。

デフォルト値
指定なし
制約
minLength:1
minItems:1
maxItems:4
reasoning_effortstring任意

minimal / low / medium / high。既定は medium です。定型のターンは low に、履歴を突き合わせたり矛盾を探したりするときは high に上げてください。このモデルの Google 側の既定は high ですが、ふつうのターンを速く返すため、このエンドポイントでは medium を既定にしています。

デフォルト値
"medium"
使用可能な値
"minimal""low""medium""high"
max_tokensinteger任意

返答を 32,768 で抑えます。読み込み枠の 30 分の 1 です。既定は 16,384 です。推論トークンも出力として課金されるため、想定している可視の返答より余裕を持たせてください。

デフォルト値
16384
制約
minimum:1
maximum:32768

結果を取得

stream が false の場合、完成したチャット応答が直接返ります。choices[].message を読み取ってください。タスクのポーリングは不要です。Server-Sent Events 対応のクライアントでは stream を true にできます。

完了レスポンスの例
{
  "id": "chatcmpl_example",
  "object": "chat.completion",
  "created": 1788652800,
  "model": "google/gemini-3.1-pro-preview/chat",
  "choices": [
    {
      "index": 0,
      "message": {
        "role": "assistant",
        "content": "Here is a concise summary of the release notes."
      },
      "finish_reason": "stop"
    }
  ],
  "usage": {
    "prompt_tokens": 32,
    "completion_tokens": 14,
    "total_tokens": 46
  }
}

レスポンス例は構造を示すためのものです。usage はトークン数を示し、実際のトークン数と料金はリクエスト内容によって変わります。

SDK・連携

アプリ、ターミナル、AI アシスタント、ビジュアルワークフローで SpicyAPI を活用。接続ガイドを選んでください。

SillyTavern やロールプレイアプリで使う

SillyTavern、RisuAI、Agnai など OpenAI 互換の設定があるアプリに、下のベース URL と API キーを貼り付け、モデルに google/gemini-3.1-pro-preview/chat を選んでください。ブラウザーからの呼び出しにも対応しており、このモデルが受け付けないスライダーはエラーにならず無視されます。

Base URL: https://api.spicyapi.ai/v1
Model: google/gemini-3.1-pro-preview/chat

ComfyUI で使う

ComfyUI Manager か下のコマンドで SpicyAPI ノードをインストールしたら、SpicyAPI Chat ノードで google/gemini-3.1-pro-preview/chat を選ぶと、ComfyUI のグラフの中でこのモデルを使えます。

cd ComfyUI/custom_nodes
git clone https://github.com/spicyapi-ai/comfyui-spicyapi