本文へスキップ

最新情報

開発に影響する更新だけを、ひとつの場所に

モデル公開、製品変更、メンテナンス予定をまとめて確認できます。公開情報はチームが執筆し、実際のカタログ状態と連動しています。

利用中のモデルをフォロー

ログインすると、フォローしたモデルに関する情報が専用コンソールで強調表示されます。現時点ではサイト内通知のみで、メール配信は行いません。

フォロー中のモデルを見る
  1. 製品

    リーダーボード、実機レビュー、ブラインド対戦、検証済みプロンプト 176 本を公開

    どのモデルを使うか決めるための場所を 4 つ用意しました。どれも当社プラットフォーム上の実行結果から作っています。リーダーボード、レビュー、ブラインド対戦はサイトのヘッダーの ランキング に、プロンプト集は スタジオ にあります。

    • リーダーボード は、各モデルを 2 つの独立した尺度で採点します。Spicy Index(0〜100)は現時点では暫定値で、性能だけを採点しています。出力の品質は、品質テストとブラインド対戦の票がそろった時点で加わります。Freedom Score(0〜100)は、当社のコンテンツテストの段階をどこまで確実に進めるかを測ります。2 つが混ざることはなく、価格・速度・信頼性は採点に含めず、実測値のまま並べています。動画、画像、LLM、規制なし、コスパ、速度の各ボードがあり、9 月 26 日時点で 1,672 回のテスト実行をもとに 53 モデルを順位付けしています。スコアは毎日再計算します。
    • レビュー は現在 8 本です。MiniMax H3、MiniMax H3 Spicy、Seedance 2.5、Seedance 2.5 Spicy、Wan 3.0、Seedream 5.0 Pro、Z-Image Spicy、Grok 4.7。それぞれ実際の出力、テストレポート、使える結果 1 本あたりのコスト、はっきりしたおすすめを載せています。
    • ブラインド対戦 では、同じプロンプトから作った匿名の画像または動画 2 つを見比べます。残したいほうを選ぶと、どのモデルが作ったかが表示されます。ログインしたユーザーの投票で Bradley–Terry レーティング(95% 区間つき、1 時間ごとに更新)を決め、区間が重なるモデルは同順位です。十分な票が集まるまでは順位を出さず、モデルは提供元ごとに並べています。
    • プロンプト集 には、動画・画像モデル向けのプロンプトが 176 本あり、それぞれ実際に生成された出力と一緒に載っています。モデル、タスク、シーン、カメラワークで絞り込み、プロンプトをコピーするか、全設定を入れた状態でプレイグラウンドを開けます。

    評価方法 はバージョンごとに公開しています。当社は順位を付けているすべてのモデルへのアクセスを販売しているため、それがスコアに影響しない仕組みも同じページで説明しています。

  2. 製品

    失敗した実行は別ルートで再試行、拒否理由には対処法を、seed 省略時はランダムに

    タスクの挙動について 4 つの変更があります。そのうち 2 つは対応が必要になる場合があります。同じリクエストから同じ結果が返ることを前提にしているなら seed を指定し、エラーコードで分岐しているなら 40310 の処理を加えてください。

    失敗した実行は、まず別のルートで試し直します。 当社のモデルの多くは複数のルートで提供されています。9 月 23 日から、受け付けた後に実行が失敗し、同じモデルを同じ設定で提供する別のルートがある場合は、タスクの残り時間の範囲でそちらで実行してから失敗を返します。課金は 1 回だけで、受け取った結果の分です。著作権による拒否のように、どこで実行しても同じ結果になる失敗は再試行しません。

    拒否には原因と対処法を示します。 著作権の可能性や実在の人物の顔を理由にモデルが結果をブロックした場合、errorMessage がどちらなのか、何を試せばよいかを伝えます。

    • 動画が著作権で止められる原因は、多くの場合、自動生成された音声トラックです。generate_audio: false にし、参照音声を外し、実在の曲名やアーティスト名をプロンプトに入れないでください。
    • 画像が著作権で止められる場合は、プロンプトか参照画像に有名なキャラクター、ロゴ、作品が含まれていることがほとんどです。
    • 参照画像に実在の人物の顔を受け付けないモデルがあります。その場合はメッセージでそう伝え、別のモデルかイラストのキャラクターを提案します。

    errorCode は content_rejected のままで、料金は返金されます。メッセージは他のエラーと同じく、アカウントの API エラー言語で表示されます。

    seed を省略するとランダムな seed を使います。 9 月 24 日から、seed を受け付けるモデルで seed を指定しないリクエストには、ランダムな seed を割り当て、タスクの input に返します。同じリクエストを 2 回送っても、同じ結果にはならなくなりました。実行結果を比べられるようにしたいときは、返ってきた seed を送り直してください。ただし、seed を固定しても完全に同じ結果になるとは限りません。一部のモデルは seed をランダムにしますが、input には返しません。自分で指定した seed は常にそのまま使います。

    メール未確認のアカウントには 40310。 これまでこうしたアカウントのキーには汎用の 403 を返していました。9 月 25 日からは業務コード 40310 を返し、確認リンクを開くか、コンソールから確認メールを再送するよう案内します。メールアドレスを確認した時点で、キーはそのまま使えるようになります。

  3. 製品

    TypeScript・Python・Go・Java・PHP の公式 SDK を公開

    公式 SDK 5 つに加えて、CLI、MCP サーバー、Agent Skill、そして鍵を持たせないプロキシを公開しました。いずれも同じ 4 ステップ、見積もり・冪等キー付きの作成・待機・受け取りを実装しています。

    言語パッケージインストール
    TypeScript@spicyapi/sdknpm install @spicyapi/sdk
    Pythonspicyapipip install spicyapi
    Gogithub.com/Spicy-API/spicy-gogo get github.com/Spicy-API/spicy-go
    Javaai.spicyapi:spicyapi-javaMaven Central、Java 17 以降
    PHPspicyapi/spicyapicomposer require spicyapi/spicyapi
    • 依存ツリーにはほとんど何も入りません。 Python と Go は標準ライブラリのみ、PHP もライブラリ不要、Java は Jackson ひとつだけです。
    • HTTP 呼び出しだけでなく非同期フロー全体をカバーします。タスク作成時の待機予算、手元の画像・動画を渡す 3 段階アップロード、Webhook の署名検証まで含みます。
    • @spicyapi/cli はターミナルからカタログを閲覧し、課金前に価格を提示し、完成物をダウンロードします。@spicyapi/mcp は Claude Code、Codex、Cursor など任意の MCP クライアントに同じ機能を渡し、課金の前に必ず確認します。Agent Skill は npx skills add Spicy-API/spicy-skill で導入でき、コーディングアシスタントに正しい手順を教えます。
    • @spicyapi/proxy は鍵をサーバー側に留めます。ブラウザやモバイル、デスクトップのアプリに埋め込んだ鍵は事実上の公開鍵です。このパッケージが代わりにそれを保持する中継点になります。

    5 つとも MIT ライセンスのオープンソースです。各ガイドは docs.spicyapi.ai にあります。

  4. 製品

    ポーリングのループを書かずに済む 2 つの方法:待機予算とアカウント単位の Webhook エンドポイント

    ポーリングのループを書かずに済む方法が 2 つ、どちらも利用できます。

    タスク作成時の待機予算。 createTask に ?wait=<秒数> を付けると、タスクが終了状態に達するまでサーバー側が接続を保持し、recordInfo と同じ形のタスクレコードを返します。

    • 予算を使い切った場合:wait を付けなかったときと同じ 202 が返るので、そこからポーリングしてください。
    • 接続が切れた場合:タスクには何も起こりません。実行は続き、課金も通常どおりです。
    • 上限は 60 秒です。それより大きい値は拒否ではなくクランプされ、不正な値も拒否ではなく無視されます。最適化用パラメータの打ち間違いで、本来成功するはずの生成を失敗させるべきではないからです。

    数秒で終わるエンドポイント、つまり画像生成や編集の多くで有効です。動画モデルは数分かかるのが普通なので、単にタイムアウトして結局ポーリングすることになります。

    アカウント単位の Webhook エンドポイント。 URL と受け取りたいイベントを一度登録すれば、該当するタスクはすべてそこに配信されます。タスクごとにコールバック URL を渡す必要はもうありません。1 アカウントにつき最大 16 個、それぞれ独自の署名シークレットを持ちます。受信側が 410 Gone を返した場合、そのエンドポイントは再試行されずに即座に無効化されます。所有者が畳んだアドレスを叩き続けても誰の得にもならないからです。エンドポイントの管理は現在 API のみで、管理画面にはまだ対応するページがありません。

    詳細:タスク · Webhook

  5. 製品

    全モデルに実際の生成例を掲載しました。その出力を生んだ入力をそのまま添えています

    403 件の生成例が、呼び出し可能な 120 エンドポイントのうち 117 をカバーしました。いずれもこのプラットフォーム上で実際に走らせたジョブで、イメージ画像でもモデルカードからの借り物でもありません。それぞれに次の 3 つが付いています。

    • 完成物そのもの。 自社 CDN から、元のアスペクト比のまま配信します。
    • それを生んだ入力オブジェクト一式。 プロンプト、サイズ、長さ、あらゆるパラメータまで含め、そのまま自分の呼び出しにコピーできます。
    • 10 言語すべての解説。 なぜその入力なのか、構図がどのアスペクト比を前提に書かれているか、効いているパラメータはどれか、まず何を変えるべきかを説明します。

    各モデルページでは一覧できる形で並び、API では GET /console/v1/catalog/models/{slug} の examples として返ります。

    これまでモデル選びは、パラメータ表を読んで出力を想像するしかありませんでした。これからは、そのエンドポイントが実際に何を出すのかを見たうえで、確実に動く入力から始められます。

    カタログを見る