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プロダクト活用例 · スタジオのパイプライン · 画像と動画

どの場面でも同じキャラクターだと伝わる表現へ。

承認済みのキャラクター素材と同じテスト場面で、参照入力に対応するモデルを比較します。人物らしさを保ちやすい設定を記録し、多数生成する前に費用目安を確認します。

こんなチームに
架空キャラクターを複数の画像や動画へ継続的に登場させるコンテンツ・プロダクトチーム。
得られるもの
対応モデルをまたいで人物らしさを保ちやすくする、再利用可能な素材セットと確認済みの設定。

コンセプト画像

試せる制作プラン

人物の変更は一度に 1 か所ずつ

短い赤茶色の髪、緑の瞳、そばかすがある、架空の 30 歳の人物の主参考画像を 1 枚用意します。服装、場所、横顔の差分はすべてこの原画像から作ります。

  1. 01

    主参考画像から、服だけをクリーム色のセーターに変えます。比較しやすいよう、ポーズと背景は保ちます。

  2. 02

    主参考画像に戻り、場所だけをカフェに変えます。セーターの差分とは別に保存します。

  3. 03

    横顔も主参考画像から作ります。編集結果を次の編集へ渡す連鎖は避けます。

結果を採用する前に

顔の形、瞳、髪、そばかすを原画像と比べます。同じ人物として認識できる差分を選び、画素単位の一致は前提にしません。

自分の参照画像を用意し、この場面プランに沿って進め、結果を 1 点ずつ確認します。

この場面を Playground で開く →

おすすめモデル

73 件の候補

カタログで公開されている用途と必須機能をもとに候補を表示します。提供状況と現在の料金は各モデルページで確認できます。

参照素材から動画
18
最低 $0.011 / 出力秒
Seedance 2.0 Mini · Reference to Video →
画像編集
55
最低 $0.0018 / 枚
GPT Image 2.5 Sunburst · Image Editing →

1 回の実行にかかる費用

最新のカタログから算出しています。前提となる設定は各数字の下に書いてあります。

Seedance 2.0 Mini · Reference to Video
$0.0548
5 × $0.011 · 出力秒 · 最下段の料金
GPT Image 2.5 Sunburst · Image Editing
$0.0018
1 × $0.0018 · 枚 · 最下段の料金

カタログの費用目安は 1 時間ごとに更新されます。実行前に自分の設定で見積もりを確認してください。最終料金はモデルの使用量と課金ルールに従います。

接続の流れ

キャラクターの原本をバージョン付きで自分のストレージに保存し、アクセスできる HTTPS 参照を再利用します。一時アップロードは 1 日間有効なので、必要に応じて更新します。比較用に参照順と設定を記録し、毎回、顔・髪・特徴を確認します。同じ入力でも結果には違いが出ることがあります。

  1. 01

    アップロード用チケットを受け取る

    POST/api/v1/common/upload-url

    チケットは申告したバイト数にだけ有効です。JPEG、PNG、WebP、GIF は 1 ファイル 10 MiB まで。公開 HTTPS の URL がある素材なら、この手順は丸ごと不要です。

  2. 02

    アップロードしたファイルを確定する

    POST/api/v1/files/{fileId}/commit

    確定処理がバイト列を照合し、モデルの素材フィールドが受け付ける spicy:// 参照を返します。同じファイルをもう一度確定しても結果は変わりません。

  3. 03

    タスクを作成する

    POST/api/v1/jobs/createTask

    202 は受理であって完了ではありません。Idempotency-Key を必ず添え、価格を動かしたくない場合は jobs/quote の見積もりと合意した金額を一緒に送ります。

  4. 04

    タスクを読み戻す

    GET/api/v1/jobs/recordInfo

    タスク ID ひとつにつき記録ひとつ。待機中も実行中も終了状態も同じ形で返り、この応答がキャッシュされることはありません。

  5. 05

    ファイルを自分のストレージへ移す

    POST/api/v1/common/download-url

    出力用に短命なダウンロード URL を発行し、同じ処理の中で自分のバケットへ複製します。結果は当社 CDN に 14 日間置かれます。

リクエストをコピーする

このページの場面に合わせた例です。入力項目は選択した endpoint のスキーマに従います。送信前に example.com の参照 URL を自分の画像または確定済みファイル URI に置き換えてください。

GPT Image 2.5 Sunburst · Image Editing →

つまずきやすいところ

本番で気づくより先に避けておくほうが安く済む、プラットフォーム側の挙動です。

  • 参照素材は、それを受け取れるモデルにだけ渡せます

    入力はその endpoint 自身のスキーマで検証され、余分なフィールドは拒否されます。対応していないモデルに参照画像を送ると 400 になり、黙って無視されることはありません。

  • インライン画像は細い道です

    データ URI は 1 枚あたりデコード後 1 MiB、1 リクエスト 16 枚、JSON 本文全体で 2 MiB まで。これを超えるならアップロードチケットか公開 HTTPS の URL を使います。

  • 202 は約束です

    受理されたタスクは最後まで走り、確保した資金も戻りません。取り消しという操作はありません。設定がまだ動くうちは先に見積もりを取ってください。同じ検査をしますが、何も作られません。

導入チェック

  1. 01承認済みのキャラクター素材を版管理し、元ファイルは上書きしない。
  2. 02本番用モデルを選ぶ前に、同じ代表場面で候補を比較する。
  3. 03承認した結果の参照順、切り抜き、解像度、seed、モデル版を記録する。
  4. 04多数生成する前に費用目安を確認する。受理後のタスクはキャンセルできません。

このワークフローに合うモデル

このワークフローに合うモデルシリーズを探せます。各モデルページで入力、料金、現在の提供状況を確認してください。

作り始める前に、よくある質問

公開中の 73 件が、記載された用途と必須機能に一致します。入力方法、作例、提供状況、現在の料金を比較して選んでください。

このワークフローについて

キャラクターの一貫性は、モデルとワークフローの両方で決まります。基準となる素材を確定し、画像編集にも動画生成にも同じものを使い回し、素材のバージョンと設定を記録してください。参照枚数、尺、その他の上限は現在の入力スキーマで確認し、結果ごとに連続性を見てください。