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Grok 4.7 は xAI のチャットモデルで、OpenAI 互換の呼び出しと SSE ストリーミングに対応します。コンテキストは 500,000 トークン、返答は最大 450,000 で、推論強度は low から xhigh、このプラットフォームではフィルターを追加しません。

入力 $2出力 $6100 万トークンあたりキャッシュ入力 $0.50200K トークン以上のプロンプト入力 $4出力 $12

プレイグラウンド

リクエストを送信

クイックスタート

例は、選択中のエンドポイントの公開パラメーター定義から作っています。API キーとサンプル素材を差し替えて、ご自身のサーバーから送信してください。

SDK・連携
POSThttps://api.spicyapi.ai/v1/chat/completions

API 認証

API キーはサーバーの環境変数 SPICY_API_KEY に保存します。Bearer 認証を使用し、JSON リクエストには Content-Type: application/json を指定してください。

Authorization: Bearer $SPICY_API_KEY
curl --fail-with-body -sN https://api.spicyapi.ai/v1/chat/completions \
  -H "Authorization: Bearer $SPICY_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -H "Idempotency-Key: $(uuidgen)" \
  -d '{
  "model": "xai/grok-4.7/chat",
  "messages": [
    {
      "role": "user",
      "content": "Summarise the following release notes into three bullet points."
    }
  ],
  "stream": true
}' \
  | jq --unbuffered -Rrj 'select(startswith("data: ")) | .[6:] | select(. != "[DONE]") | fromjson | if .error then "\n[error] \(.error.message)\n" else (.choices[0].delta.content? // empty) end'

このモデルの入力スキーマから生成した例です。API はどのリクエストも、同じスキーマで検証します。

同じ論理リクエストには同じ Idempotency-Key を使い続けてください。通信が切れた場合は新しいキーで自動再送せず、受理済みリクエストを追跡できるよう request_id を保存します。冪等性は、過去のチャットストリームを再生するものではありません。

入力パラメーター

モデルのパラメーターは、JSON リクエスト本文の model と同じ階層に指定します。このエンドポイントでは input でラップしません。

messagesarray<object>必須

最大 256 ターン。ひとつの user メッセージの中で text と image_url のパートを混在させられます。このエンドポイントでは system ロールが有効なので(意図して検証済み)、会話の冒頭で一度置いた枠が最後まで効きます。

デフォルト値
指定なし
制約
minItems:1
maxItems:256
response_formatobject任意

応答を人ではなくコードが読む場合は JSON オブジェクトを指定してください。

デフォルト値
指定なし
tool_choicestring | object任意

auto / none / required、または呼び出す関数を指定するオブジェクト。

デフォルト値
指定なし
parallel_tool_callsboolean任意

true か false で、既定値は true です。true ではモデルが 1 ターンで複数のツール呼び出しを要求できます。false にすると 1 ターンあたりの呼び出しは最大 1 件になり、前の結果に次の呼び出しが依存するループに向きます。料金には影響しません。

デフォルト値
true
toolsarray<object>任意

1 リクエストあたり最大 128 個の関数定義。この世代は、エージェントとしてのループを長く回す処理が比較的不得手です。

デフォルト値
指定なし
制約
maxItems:128
top_pnumber任意

0.01〜1。この値か temperature のどちらか一方だけを動かしてください。

デフォルト値
1
制約
minimum:0.01
maximum:1
temperaturenumber任意

0〜2、既定 0.7。文章に幅を出すなら 0.9 付近へ。0 にするのは、2 回の実行を比べて、違いの原因をひとつに絞りたいときだけです。

デフォルト値
0.7
制約
minimum:0
maximum:2
max_tokensinteger任意

表示される応答の長さに上限をかけます(最大 45 万トークン)。既定の 4,096 は長い回答を警告なく切り詰めます。推論トークンは出力として課金されますが、この上限の対象外です。消費量の上限を見通しやすくしたい場合は、reasoning_effort を下げてください。

デフォルト値
4096
制約
minimum:1
maximum:450000
reasoning_effortstring任意

low / medium / high / xhigh。既定は high。対話やロールプレイでは low か medium を使ってください。high は出力トークンを熟考に費やすため、文章がためらいがちになります。推論は出力として課金されるので、慎重な設定ほど料金も高くなります。

デフォルト値
"high"
使用可能な値
"low""medium""high""xhigh"

結果を取得

stream が false の場合、完成したチャット応答が直接返ります。choices[].message を読み取ってください。タスクのポーリングは不要です。Server-Sent Events 対応のクライアントでは stream を true にできます。

完了レスポンスの例
{
  "id": "chatcmpl_example",
  "object": "chat.completion",
  "created": 1788652800,
  "model": "xai/grok-4.7/chat",
  "choices": [
    {
      "index": 0,
      "message": {
        "role": "assistant",
        "content": "Here is a concise summary of the release notes."
      },
      "finish_reason": "stop"
    }
  ],
  "usage": {
    "prompt_tokens": 32,
    "completion_tokens": 14,
    "total_tokens": 46
  }
}

レスポンス例は構造を示すためのものです。usage はトークン数を示し、実際のトークン数と料金はリクエスト内容によって変わります。

SDK・連携

アプリ、ターミナル、AI アシスタント、ビジュアルワークフローで SpicyAPI を活用。接続ガイドを選んでください。

SillyTavern やロールプレイアプリで使う

SillyTavern、RisuAI、Agnai など OpenAI 互換の設定があるアプリに、下のベース URL と API キーを貼り付け、モデルに xai/grok-4.7/chat を選んでください。ブラウザーからの呼び出しにも対応しており、このモデルが受け付けないスライダーはエラーにならず無視されます。

Base URL: https://api.spicyapi.ai/v1
Model: xai/grok-4.7/chat

ComfyUI で使う

ComfyUI Manager か下のコマンドで SpicyAPI ノードをインストールしたら、SpicyAPI Chat ノードで xai/grok-4.7/chat を選ぶと、ComfyUI のグラフの中でこのモデルを使えます。

cd ComfyUI/custom_nodes
git clone https://github.com/spicyapi-ai/comfyui-spicyapi