Qwen Image 3.0 の画像編集は、参照画像 1〜3 枚をプロンプトで編集・合成し、画面内にすでにある文字の打ち替えもできます。1k か 2k、8 種の比率で 1 枚を返します。
プレイグラウンド
この実行例は、このエンドポイント向けに書き下ろしたものです。プロンプトとサンプル素材の URL は、ご自身がアクセスできるものに差し替えてください。送信前に、最新の見積もりとモデルの提供状況もあわせてご確認ください。
出力rooftop-blue-hour-party-sequins `image_urls` には写真が 1 枚入っていて、プロンプトはそれを Image 1 と呼んでいます。曇りの日中、何もない屋上で白い T シャツにジーンズの女性が手すりに片手を置いています。プロンプトはまず残すもの(顔、髪型、手すりに手を置いた立ち姿)を挙げ、それから新しい場所と新しい服を求めます。どちらも実現しています。屋上は、頭上に電球のガーランドが交差し、地平線まで灯る街並みとグラスを持った招待客が背後に広がるブルーアワーのパーティーになり、T シャツとジーンズはホルターネックで背中の開いたロイヤルブルーのスパンコールのロングドレスに変わります。顔、肩までのウェーブヘア、手すりに手を置いた斜め向きの立ち姿は元の写真と同じです。`aspect_ratio` の `3:4` で元写真の縦長を保ち、`resolution` は `1k`、`enable_prompt_expansion` は `false` なので、指示は書いたとおりに適用されます。
- 1k
- 3:4
出力merge-person-and-storefront 一回の呼び出しで二つの仕事をこなします。`image_urls` 経由で参照をマージし、一方から人物、他方から店構えを取り出しつつ、その過程で店の看板を組み直します。この組み合わせこそ実用的なケースです。文字を扱えないマージでは、結局あとから看板を手で合成し直すことになります。濡れたコートを伝って流れる雨とネオンは、二つのソースの継ぎ目に隠れ場所を与えます — と同時に、光の向きが食い違えば目に見えて破綻する場所でもあります。
- 2k
- 3:4
出力lipstick-on-glass 平らでも清潔でもない面に文字を足す例です。曇った鏡では、一画ごとに結露を拭き取って奥の暗いガラスを見せ、画の終わりには少し垂れが残る必要があります。指示は編集範囲を映り込みの左の余白に限定し、それ以外は動かすなと明言しています。素材はご自身でホストしてください——URL はプレースホルダーです。
- 2k
- 3:4
出力fingertip-on-fog 同じ発想をもう一段難しくした例です。指先で結露をなぞって描いた文字を、サイズの違う 2 行で入れ、画の下からは水が伝います。指書きには均一な線幅も真っ直ぐなベースラインもないので、モデルが本当にその面に描いているのか、それとも活字を貼っているだけなのかがここで露見します。
- 2k
- 3:4
出力two-reference-merge 参照 2 枚の合成で、プロンプトが各素材に役割を割り当てています。画像は 2 枚ともご自身で用意する必要があります。残したいポートレートと、衣装を取ってくる参照です。
- 2k
出力noodle-stall-sign アンドロイドのシェフ、カウンター、湯気、ホログラムのメニュー — 維持すべきものを先に列挙し、プロンプトは物体を 1 つだけ足します。ロープで吊るした手描きの木の看板に太い筆文字で 'OPEN TILL THE RAIN STOPS'、横に小さなどんぶりの絵入りです。`aspect_ratio` は 3:4、`resolution` は 1k で元の構図に合わせています。
- 1k
- 3:4
この例は 枚 あたり $0.03 からです。設定を変更すると、プレイグラウンドの概算料金がその場で更新されます。
