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Krea 2 Medium は Krea の text-to-image 系列の普段使いのティアで、量産するフレーム向けです。最大 5,000 文字のプロンプトを 5 種の比率で受け、既定は PNG、指定すれば JPEG で届きます。

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プレイグラウンド

入力

テキストから画像
424/5000
最大 5,000 文字。被写体から始め、構図、光、素材と続けてください。残りは形容詞で埋めるのではなく、書かずに置くほうがよい結果になります。ここには seed がないので、外れは舵を切り直すのではなく、より明快な文言で回し直します。 1 文字以上 · 5000 文字以内
既定は正方形で、16:9 の横位置から 9:16 の縦位置まで、掲載先が実際に要求する 5 種が揃っています。公開する形で生成してください。あとから切り抜くと、すでに支払った構図を捨てることになります。
出力形式
JPEGPNG
既定は png、ほかに jpeg。png は可逆で、そのまま編集や合成へ渡すなら安全です。jpeg はファイルが小さく、レビューや Web 掲載には十分です。変わるのは配信されるファイルだけで、生成された画像も料金も変わりません。
セーフティチェックオフ

SpicyAPI はこのモデルにセーフティチェックをかけません。プロンプトと素材はそのままモデルに渡り、出力はモデル自身が決めます。

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出力

実行待ち
bakery-blue-hour-twoサンプル出力

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大量生成向けの、素のプロンプトだけで回す Krea 2 の軽量ティア

Krea 2 Medium は Krea のコスト効率重視のテキスト画像生成エンドポイントで、最大 5,000 文字のプロンプトを送ると 5 種類のアスペクト比のいずれかで画像を 1 枚返す。JPEG を指定しない限り可逆圧縮の PNG で届く。リクエスト全体はわずか 3 つのフィールドで、seed も参照画像も creativity の設定もないため、モデルが手がかりにする記述はプロンプトだけになる。Krea はこのティアを、より小さく速いモデルで、イラストやアニメ調、絵画的な表現に特に強いと説明している。

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大量生成向けの、素のプロンプトだけで回す Krea 2 の軽量ティア
アスペクト比
1:1、4:3、3:4、16:9、9:16(既定は 1:1)
プロンプト長
1〜5,000 文字、唯一の必須フィールド
出力形式
png(既定)または jpeg
1 回あたりの枚数
画像 1 枚、出力画像 1 枚単位の課金
このティアにないもの
seed なし、参照画像なし、creativity の調整なし
リリース日
2026 年 5 月 12 日、Krea 2 シリーズと同時
位置づけ
Krea 自身のラインアップの中で、より小さく速いティアKrea は Medium を、大規模な後学習を施した、より小さく速くコスト効率の高いモデルと説明し、イラストやアニメ調、絵画的な表現に特に強いとしている。フォトリアルな質感やモーションブラー・グレインのような生っぽさを求める場合、Krea はサイズが 2 倍以上で後学習が緩めの Krea 2 Large を指す。
インターフェース
フィールドは 3 つだけ、それ以外はスキーマが弾くprompt、aspect_ratio、output_format がリクエストボディの全てだ。それ以外のキーは黙って無視されるのではなく検証で失敗するので、画像が返ってきたコールは送った値がすべて使われたコールだと分かる。
配信形式
指定しない限り可逆圧縮の PNGここでの既定は png で、クロップやレタッチのために全ピクセルを保持する。jpeg にすればレビュースレッドや Web への配置向けの小さいファイルが返るが、切り替わるのは配信されるファイルだけで、生成された画像自体も課金額も変わらない。

Krea 2 Medium API が得意なこと

最小限で予測しやすい契約

最小限で予測しやすい契約

文字列を 1 つ入れて画像を 1 枚返す。prompt が意図を運び、aspect_ratio と output_format はどちらも既定値を持つ任意の列挙型だ。統合が拡張するにつれ同期し続けなければならないパラメータ表は存在せず、設定の組み合わせでモデルへの依頼内容が静かに変わることもない。

生成前に選ぶ 5 種類のアスペクト比

生成前に選ぶ 5 種類のアスペクト比

1:1、4:3、3:4、16:9、9:16 は正方形、横長、そして縦長の両方向をカバーし、フィールドを省略すると 1:1 が適用される。2.35:1 のアナモルフィック比はこのティアにはなく、このカタログでは 8 種類ずつの比率を持つ Krea 2 Large と Krea 2 Medium Turbo に属する。

  • プロンプトの言い回しは Krea 2 シリーズ全体で通用する

    5,000 文字という上限は Krea 2 Large や Krea 2 Medium Turbo でも同じなので、ここで書いた説明文は同じシーンを別のティアで試すときもそのまま使える。ティア間で違うのはプロンプトを取り巻くフィールドだけで、プロンプトのライブラリをティア専用にせず持ち回れる。

  • 既定は PNG、転送サイズが重要なときは JPEG

    output_format の既定は png で、合成やレタッチへの受け渡しには安全な選択になる。jpeg に設定すればレビュースレッドや直接の Web 配置に十分な小さいファイルが返る。切り替わるのは配信されるファイルだけで、生成された画像そのものと 1 枚あたりの課金額は変わらない。

  • 1 回のコールで画像 1 枚、課金も 1 回

    リクエストはすべて厳密に画像 1 枚を生成し、スキーマにはコール内で課金を増やせるバッチ数やバリアントのフィールドがない。生成量はリクエストを繰り返すことで作るので、まとまった枚数のコストはコール回数にこのページに表示される 1 枚あたりの単価を掛けたものになる。

  • 非同期なので、レンダリングで処理が止まらない

    コールはすぐにタスクレコードを返し、完成した画像はそのタスクをポーリングするか登録したコールバックが発火したときに届く。数百件規模のプロンプトのキューを 1 つのワーカーから投げ、結果が届いた分から回収できるので、接続を張ったまま待つ必要がない。

Krea 2 Medium はどんな人に向くか

  • 追加の準備なしで絵画調・アニメ調の表現へ

    イラスト・コンセプトチーム

    追加の準備なしで絵画調・アニメ調の表現へ

    Krea はこのティアをイラスト、アニメ調、絵画的な表現に向けているとしており、このエンドポイントはその方向性を 1 か所にまとめている。画材とパレット、構図を明示したプロンプトがインターフェースの全てで、スタイル参照フィールドを組み立てたり強度を先に調整したりする必要はない。

  • 1 つのプロンプト形式を長いリストに回す

    バッチでのコンテンツ制作

    1 つのプロンプト形式を長いリストに回す

    3 つのフィールドだけのリクエストはプロンプトのバリエーション表をループ処理しやすく、一律の 1 枚あたり価格によってラン全体のコストは行数 × 単価になる。レスポンスは行ごとに task id を持つので、失敗した行だけを単独で再試行できる。

  • 上位ティアでの本番前に、安いコストで反復する

    大きなレンダリング前のプロンプト調整

    上位ティアでの本番前に、安いコストで反復する

    Medium は Krea 2 シリーズの他のティアとプロンプトの上限を共有しているので、ここで固めた言い回しは後で Krea 2 Large で同じシーンを走らせたときも同じ読み方になる。そこで変わるのはプロンプトを取り巻くフィールドで、Large のエンドポイントは 8 種類の比率とスタイル参照の入力を持つのに対し、こちらは 5 種類の比率と output_format しか持たない。

  • エンドユーザーが実際に埋められるインターフェース

    生成ボタンを実装するプロダクトチーム

    エンドユーザーが実際に埋められるインターフェース

    3 つのフィールドはテキストボックス、任意の比率選択、フォーマットの切り替えというプロダクト画面にそのまま対応する。ほかに誤って設定できる要素はなく、隠すべき詳細設定パネルもないので、この機能はヘルプテキスト 1 行で説明できるほど分かりやすい。

Krea 2 Medium API の使い方

  1. プロンプトを書く前に aspect_ratio を決める

    構図は 9:16 と 16:9 とでは読み方が変わり、モデルは指定した形に合わせてフレームを組み立てる。配置を先に決めておけば、既に費やした構図をクロップで失わずに済む。このエンドポイントにはそれを取り戻す二次パスがないからだ。

  2. フレームに関する指示はすべて 1 つのプロンプトに詰め込む

    このエンドポイントが意図を読み取る場所はプロンプトだけなので、除外したい要素もその中に書く。このページのサンプルプロンプトのうち 2 件が、フレーム内の文字や署名、ロゴを禁じる指示で締めくくられているのはそのためで、それを別に保持する negative_prompt フィールドはない。

  3. ファイルの用途に合わせて output_format を設定する

    画像が合成やレタッチ、印刷チェックに使われるなら可逆圧縮の png。レビュースレッドや直接 Web に配置する用途で、エッジの精細さよりファイルサイズの小ささが重要なら jpeg。

  4. タスクを送信し、ポーリングかコールバックで受け取る

    このエンドポイントは非同期で、作成コールはタスクを返し、画像はそのタスクが終端状態に達した時点で読み出す。コールバック URL を登録しておけば、ジョブがキューワーカー内で走っているときにポーリングループを省ける。

  5. 保存する成果物にはプロンプトも添えておく

    このエンドポイントに seed はないので、同一のリクエストでも毎回新しいフレームが描かれる。同じ種類の結果に戻れる唯一の記録がプロンプトのテキストなので、使い捨てのメモではなく資産のそばに置いておくべきものだ。

  6. セットを作るにはコールを繰り返す

    1 回のリクエストは画像を 1 枚返すので、バッチとは比率を固定したままプロンプトのバリエーションをループ処理することを意味する。各コールは個別に課金されるので、1 件の不良な行だけをセット全体を作り直さずに再実行できる。

Krea 2 Medium の実際の例

  • イラストの人物スタディ

    画材とパレット、ポーズを冒頭で指定した 1 本の記述的プロンプトで、Krea がこのティアを向けているイラストや絵画的な表現に沿っている。aspect_ratio は既定の 1:1 のままにしている。

    Gouache illustration of a young woman reading in a window seat, warm afternoon light, loose visible brushwork, muted terracotta and sage palette, three-quarter view, soft paper texture, no text and no signature anywhere in the frame
  • 固定比率での製品フレーム

    aspect_ratio をリクエストで 4:3 に設定し、プロンプトには書かない。こうすることで構図が配置先の形にそのまま収まり、後からトリミングする必要がなくなる。

    Studio product photograph of a matte ceramic pour-over coffee dripper on a pale oak counter, single soft overhead light, shallow shadow, clean negative space to the right of frame, no text and no logo
  • 縦型フィード向けに組んだポートレート

    aspect_ratio を 9:16 に設定し、光源とムードはプロンプト内で明示している。このエンドポイントには後からどちらかを調整する設定がないからだ。

    Available-light portrait of a man in his forties leaning against a rain-streaked window at dusk, city lights softly blurred behind him, contemplative expression, cool blue-grey palette, fine film grain

Krea 2 Medium API のよくある質問

1 回のコールで 1 つのシーンだけを記述し、その記述は具体的に保つこと。名指しされた素材、明示された光源、固定された視点はスタックされた形容詞よりも生成結果まで生き残りやすい。ここで通用する言い回しは Krea 2 の他のティアにもそのまま持ち込めるので、残しておく価値のあるプロンプトはチームがブリーフを保管している場所ならどこにでも保存する価値がある。狙いを外したときは言い回しを明確にして新たにコールし直すことで対応する。このエンドポイントには調整できる設定も、結果を固定する seed もないからだ。