本文へスキップ

Prefect Pony XL は、SDXL ベースの Pony XL 系譜のコミュニティ製アニメ・イラスト用チェックポイントです。最大 5,000 文字のカンマ区切りタグのプロンプト、ネイティブ 7 サイズ、任意のシードに対応し、JPEG・PNG・WebP で返ります。

最低価格 $0.015/枚

プレイグラウンド

入力

テキストから画像
179/5000
説明文よりカンマ区切りのタグが強く効きます。品質タグを先頭に、次に被写体と衣装、最後に光とレンズ。5,000 文字まで。 1 文字以上 · 5000 文字以内
SDXL ネイティブな 7 種。任意の幅・高さは受け付けません——学習外の比率は人体破綻の主因なので、学習済みのピクセル数だけを公開しています。
出力形式
PNGJPEGWebP
PNG は可逆でレタッチ向き、WebP はそのまま掲載向き、JPEG は転送量重視。生成内容にも料金にも影響しません。
シード値
同じプロンプト・サイズと合わせて渡すと同じ絵が再現されます。省略すると毎回変化します。料金はどちらも同じです。 0 以上 · 2147483647 以下
セーフティチェックオフ

SpicyAPI はこのモデルにセーフティチェックをかけません。プロンプトと素材はそのままモデルに渡り、出力はモデル自身が決めます。

送信と料金見積もりを有効にする前にアカウントを確認しています。

出力

実行待ち
example-silver-knightサンプル出力

関連モデルと次のステップ

お探しのモデルが見つかりませんか?

必要なモデルと用途をお知らせください。次に何を追加するかを決めるチームに直接届きます。

4 つのフィールドで回すタグ指定のアニメ生成

Prefect Pony XL は Pony XL 系譜のコミュニティ製アニメ向けチェックポイントで、SDXL をバックボーンに、ここでは単一の text-to-image エンドポイントとして公開している。1 回のリクエストに乗るのは 4 つのフィールドだけだ。最大 5,000 文字のプロンプト、7 種類のネイティブ SDXL サイズ、任意の seed、そして png / jpeg / webp のいずれかの出力形式。ローカルの SDXL チェックポイントと同じようにカンマ区切りのタグ列を読み、品質タグを先頭に、被写体をその後ろに置く書き方が効く。返る画像は 1 コールにつき 1 枚。

プレイグラウンドを開く
リクエストのフィールド
prompt / size / seed / output_format の 4 つ
プロンプト長
1〜5,000 文字、唯一の必須フィールド
サイズ
ネイティブ SDXL の 7 種類、既定は 1024*1024
seed
任意の整数、0〜2,147,483,647
出力形式
png(既定)/ jpeg / webp
1 コールあたり
画像 1 枚、非同期、上限 1,800 秒
系譜
SDXL をバックボーンにした Pony XL 系のマージモデルタグ形式のプロンプトがローカルの SDXL 環境と同じように効くのは、このチェックポイントがその系譜から来ているからだ。アニメとイラストに寄せたマージであり、それがそのまま限界でもある。フォトリアルな指示を出しても絵柄は様式化されて返るので、写真的な仕事はカタログ内のフォトリアル系モデルに任せたほうがいい。
インターフェース
フィールドは 4 つ、それ以外はスキーマが弾くリクエストボディは prompt、size、seed、output_format がすべてだ。それ以外のキーは黙って捨てられるのではなく検証で失敗するので、画像が返ってきたコールは送った値がすべて使われたコールだと言い切れる。画像入力もネガティブプロンプトも、ステップ数やガイダンスの調整も、LoRA の枠もバッチ数もない。
コンテンツポリシー
切り替えるものがないので、成熟度フラグもないリクエストはこの 4 つのフィールドで完結する。リクエストごとの申告も、このエンドポイントの規制なし版も、プロンプトとチェックポイントの間に挟まる当社側のフィルタも存在しない。生成し公開する内容が適法かどうかの責任は利用者にあり、基盤となるチェックポイントは CreativeML Open RAIL++-M ライセンスで配布されていて、その利用制限は生成された画像にも付いて回る。

Prefect Pony XL API が得意なこと

  • ローカルのタグ列をそのまま貼れる

    API に移しても書き方は変わらない。カンマ区切りのタグ、先頭に品質タグ、続いて被写体と衣装、最後に光とレンズ。これを 5,000 文字以内に収める。このページの下にある例もすべてその形で始まっている。何か月もローカルで積み上げたタグ資産はそのまま使える。唯一引き継げない習慣がネガティブ用の別フィールドで、ここではすべてを 1 本のプロンプトに書く。

  • 生成前に選ぶ、ネイティブな 7 つのサイズ

    1024*1024、896*1152、1152*896、832*1216、1216*832、768*1344、1344*768 の 7 つ。指定を省くと 1024*1024 になる。任意の幅と高さは受け付けない。学習されていない比率を要求したときこそ、このアーキテクチャでは顔や手や鎧が崩れる。だから学習済みの形だけを出していて、それ以外の比率は手元でのトリミングになる。

  • フレームを正確に再現する seed

    0 から 2,147,483,647 の整数を渡せば、同じ seed・同じプロンプト・同じサイズで同じ画像が返る。省略すれば毎回新しいフレームを引き当てるので、言葉がまだ固まっていない段階ではそのほうが合理的だ。画像入力を取らないこのエンドポイントでは、構図を掴んでおける手がかりは seed しかない。

  • 画そのものには触れない 3 つの出力形式

    png は可逆でレタッチへの受け渡しに向き、webp はそのままページに載せる絵に向き、jpeg は転送量を最小にしたいときに向く。変わるのは届くファイルだけで、同じプロンプト・サイズ・seed なら 3 つとも同じ画像になり、1 枚あたりの課金額も変わらない。

  • 1 コールに 1 枚、請求も 1 行

    1 回のコールを何倍にもできる枚数フィールドやバリエーション指定は存在しない。4 枚欲しければ 4 コールで、それぞれに自分の seed と自分の課金が付く。失敗した 1 枚を直すのが安いのもこの構造のおかげで、セット全体を作り直さずにその 1 枚だけ回し直せる。

  • 非同期、上限は明示されている

    作成コールが返すのは画像ではなくタスクだ。タスクが終了状態に達した時点で画像を読むか、リクエストに登録したコールバックを受け取る。1,800 秒はタスクが打ち切られる上限であって待ち時間の目安ではない。タスク同士は独立しているので、1 つのワーカーからプロンプトの列を並列に流せる。

Prefect Pony XL が向いている人

  • ローカル環境から移る絵描き

    チェックポイントを抱えずに、同じプロンプトを使う

    タグの流儀はそのまま移せるので、実質は運び方が変わるだけだ。手放すのは GPU とモデルファイルの管理になる。代わりに諦めるものもスキーマに正直に書いてある。サンプラー設定は上流で固定、LoRA の枠なし、ステップ数とガイダンスは非公開だ。

  • キャラクターシートと設定資料

    同じキャラクターを 7 つの形で

    seed を固定して構図のタグだけを差し替える。全身のシートなら 832*1216、アイコン用の正方形なら 1024*1024、バナーなら 1344*768。ただしフレームは seed だけでなくサイズにも依存するので、サイズを変えると同じ絵のトリミングではなく構図の組み直しになる。シートを設計する前に知っておきたい挙動だ。

  • ビジュアルノベルとゲームの制作

    出荷する比率のまま届く素材

    832*1216 と 896*1152 は多くのビジュアルノベルエンジンが想定する立ち絵と CG の枠に合う。正方形から切り出すのではなく、使う形のまま縦位置の絵が返ってくる。出力先の形で生成すれば、モデルがその枠のために組んだ構図も無駄にならない。

  • 規制なしのイラスト

    審査待ちの列を挟まない、普通のコール

    どの強度レベルの指示も、立てるフラグや別のエンドポイントなしに、この同じエンドポイントで動く。トグルの代わりに置かれているのは利用者自身の判断だ。生成し公開する内容の適法性は利用者の責任であり、基盤チェックポイントのライセンスが定める利用制限は出力にも付いて回る。

Prefect Pony XL API の呼び方

  1. プロンプトより先にサイズを決める

    構図はフレームに従うので、まず 7 つの値から選ぶ。省略すれば 1024*1024 になる。一覧にないサイズは近い形に丸められるのではなくリクエスト時点で拒否され、一覧にない比率は後から手元で切るしかない。

  2. プロンプトはタグ列として書く

    品質タグを先頭に、次に被写体と衣装、最後に光とレンズ。カンマ区切りで 5,000 文字以内に収める。文章でも通るが効きは弱い。このエンドポイントにネガティブプロンプトはないので、画面から外したいものは書いたタグで方向付けるしかなく、そのための別フィールドは用意されていない。

  3. 再現の必要が出た時点で seed を送る

    探っている間は省略してよく、そのあいだは毎回違うフレームが返る。残す価値のある 1 枚が出たら、seed をプロンプトとサイズの隣に保存する。再現には 3 つとも要る。ファイル自体も落としておく。生成物の保持期間は 14 日で、その後は削除される。

  4. 投げたら、終了状態までポーリングする

    コールが返すのは画像ではなくタスクだ。落ち着くまでポーリングするか、登録したコールバックを受け取る。打ち切りの上限 1,800 秒は見込んでおく。1 タスクにつき 1 枚なので、4 枚なら 4 タスクになり、別々の seed で並列に走らせられる。

  5. 1 回の反復で変える変数は 1 つ

    seed を固定したままタグを 1 つ差し替えると、たいていは構図が残って細部が動く。プロンプトを丸ごと書き直せば、それは同じ絵のバリエーションではなく別の絵になる。出力形式を変えても画は変わらないが、サイズを変えると同じ seed でも一から組み直される。

Prefect Pony XL の実例

  • 夜の街を横位置で捉えたキャラクターカット

    横長の形はリクエストで指定していて、後からのトリミングではない。ネオンの光もタグで運んでいる。手を伸ばせる照明設定が存在しないからだ。size は 1216*832。

    score_9, score_8_up, 1girl, solo, silver twin tails, oversized varsity jacket, denim shorts, standing on a neon-lit city street at night, rain reflections, looking at viewer, cinematic lighting, detailed background
  • 全身のキャラクターシート

    832*1216 は全身のシートが普段生成される縦位置の形だ。SDXL のチェックポイントが学習外の比率で崩れやすいのはまさに鎧のディテールで、ネイティブな形を使う理由がそこにある。

    score_9, score_8_up, 1girl, solo, long white hair, ornate silver armor, red cape, holding a longsword, standing on castle ramparts at dawn, dramatic sky, full body, detailed armor
  • 1 枚に 2 人

    ポートレートではなく場面を、利用できる最も広い 1344*768 で。まとまった 1 枚が出たら seed を固定し、衣装と光をタグ 1 つずつ動かしていく。

    score_9, score_8_up, 2girls, red and white miko outfits, sweeping fallen maple leaves at a shrine, autumn morning mist, stone lanterns, wide shot, detailed background

Prefect Pony XL API のよくある質問

パラメータ表ではなくチェックポイントに向けて書く。品質、被写体、衣装、光をこの順に並べたタグ列は、どんな設定よりも強くこのモデルを動かす。そもそもここには手を伸ばせる設定がない。フレームを留めているのは seed とサイズだけなので、プロンプトの隣に残す記録にはその 2 つも含める。外した 1 枚には同じ seed でタグを 1 つ変えて応え、当たりの 1 枚には seed とサイズを書き留め、14 日の保持期間が切れる前にファイルを落として応える。

Prefect Pony XL のすべてのモデル2