はじめに
GPT 6.1 Sol は、提供されたテキストと画像を根拠に、複雑なコード変更や専門的な分析を検討します。Sol に対象コード、不具合の症状、完了条件をまとめて渡し、各指摘の根拠となるファイルを示すよう依頼してください。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 入力 | テキスト |
| 出力 | テキスト |
| コンテキストウィンドウ | 1,050,000 tokens |
| max_tokens の上限 | 128,000 |
主な機能とハイライト
難しい仕事に手を伸ばすための GPT 6.1 モデル
GPT 6.1 Sol は、提供されたテキストと画像を根拠に、複雑なコード変更や専門的な分析を検討します。Sol に対象コード、不具合の症状、完了条件をまとめて渡し、各指摘の根拠となるファイルを示すよう依頼してください。
素早い処理から徹底的な処理まで、5 段階の推論強度
reasoning_effort は low、medium、high、xhigh、max を受け付け、既定値は medium です。Sol には none の設定がないため、最も軽いリクエストでも短い推論処理が行われます。まず medium から始め、見落としのコストが高い課題では段階を上げ、max は追加のトークンに見合う難しいケースに限って使ってください。
1 回のリクエストで 100 万トークン分の作業資料を扱う
1,050,000 トークンのウィンドウがあれば、要約せずにリポジトリ、仕様書、質問をまとめて保持できます。272,000 トークンを超えるプロンプトは別の長文プロンプト料金が適用されるため、タスクに必要なときだけコードベース全体を送るのが効率的です。
同じ会話で関数呼び出しとスクリーンショットを扱う
この互換インターフェースでは、Sol に最大 128 件の関数定義を渡せます。アプリ側で実行し、対応する tool_call_id を付けて結果を返します。OpenAI のネイティブなツール呼び出しには Responses が必要です。
リクエストパラメーター
| パラメーター | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
messages | はい | Sol の messages にコード、エラー、確認基準を含め、ツール結果は対応する呼び出しとともに保持してください。 1 件以上 · 256 件以内 |
max_tokens | いいえ | Sol の推論と最終パッチの両方に |
reasoning_effort | いいえ | Sol は low、medium、high、xhigh、max に対応します。難しいコードレビューは medium から試してください。 |
stop | いいえ | Sol の停止文字列は 1 件または最大 4 件です。パッチの途中に現れる文字列は避けてください。 1 文字以上 · 1 件以上 · 4 件以内 |
temperature | いいえ | コードレビューの評価で必要と判断した場合に Sol の temperature を調整してください。 |
top_p | いいえ | Sol の候補を |
tools | いいえ | Sol に依頼するコード確認用の関数を定義してください。引数の検証と実行はアプリ側で行います。 128 件以内 |
parallel_tool_calls | いいえ | 別の結果を待たずに行える Sol の確認処理は、同じターンで提案できるようにします。 デフォルト値: |
tool_choice | いいえ | Sol の次のツール処理を auto、none、required、または指定した関数で制御します。 |
response_format | いいえ | Sol の指摘を返す形式を指定し、変更案を使う前に JSON を検証してください。 |
料金
入力 $2 / 出力 $10 100 万トークンあたり; 272K トークンを超えるプロンプト: 入力 $4 / 出力 $15
ユースケース
変更内容をリポジトリ全体に照らして確認する
Sol に対象コード、不具合の症状、完了条件をまとめて渡し、各指摘の根拠となるファイルを示すよう依頼してください。
多段階の分析を進める
ソースとなる表、規程の本文、質問を 1 回のリクエストにまとめ、根拠を添えた指摘を求めてください。指摘、出典、確認項目といった出力形式を固定し、アプリ側で検証します。
操作できるエージェントを動かす
この互換インターフェースでは、Sol に最大 128 件の関数定義を渡せます。アプリ側で実行し、対応する tool_call_id を付けて結果を返します。OpenAI のネイティブなツール呼び出しには Responses が必要です。
ツール結果は対応する ID を付けて返す
Sol の指摘を返す形式を指定し、変更案を使う前に JSON を検証してください。
プロンプトガイドと実践のヒント
medium から始めて一段ずつ上げる
Sol は low、medium、high、xhigh、max に対応します。難しいコードレビューは medium から試してください。
max_tokensに推論の分の余裕を持たせるmax_tokensの既定値は 4,096 で、上限は 128,000 です。モデルの推論はこの中に含まれます。長いパッチや詳細なレポートでは、読みたい長さより十分大きく設定してください。特に xhigh と max では重要です。応答を完全なものとして扱う前にfinish_reasonを確認してください。資料を先に、質問は最後に置く
文書やコードは先頭に置き、各資料に名前を付けて、質問は末尾に書いてください。引用された文章が依頼と混同されないよう、指示はシステムメッセージに入れます。コストが問題になる場合は 272,000 tokens を超えないよう注意してください。
ツール結果は対応する ID を付けて返す
モデルが関数を呼び出したら、同じ
tool_call_idを付けたツールメッセージで結果を返し、アシスタントのtool_callsは履歴に残してください。機械が読む出力には、response_formatとツールパラメータのどちらでも JSON スキーマを指定できます。返ってきた内容は検証してください。
GPT 6.1 Sol
GPT 6.1 Sol は、提供されたテキストと画像を根拠に、複雑なコード変更や専門的な分析を検討します。
openai/gpt-6.1-sol/chat
Sol に対象コード、不具合の症状、完了条件をまとめて渡し、各指摘の根拠となるファイルを示すよう依頼してください。
Sol の回答枠は最大 128,000 トークンで、推論と表示されるパッチを合算します。既定の上限は 4,096 です。
この互換インターフェースでは、Sol に最大 128 件の関数定義を渡せます。アプリ側で実行し、対応する tool_call_id を付けて結果を返します。OpenAI のネイティブなツール呼び出しには Responses が必要です。
Sol でリポジトリを検討する際、入力が 272,000 トークンを超えると、リクエスト全体に長文料金が適用されます。アーカイブを送る前に、このページの単価を確認してください。
GPT 6.1 Sol はコードや専門業務向けに掲載しています。NSFW の出力は保証されず、モデルのコンテンツ規則が適用されます。
GPT 6.1 Sol はコードや専門業務向けに掲載しています。NSFW の出力は保証されず、モデルのコンテンツ規則が適用されます。
API クイックスタート
curl --fail-with-body -sN https://api.spicyapi.ai/v1/chat/completions \
-H "Authorization: Bearer $SPICY_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-H "Idempotency-Key: $(uuidgen)" \
-d '{
"model": "openai/gpt-6.1-sol/chat",
"messages": [
{
"role": "user",
"content": "Summarise the following release notes into three bullet points."
}
],
"stream": true
}' \
| jq --unbuffered -Rrj 'select(startswith("data: ")) | .[6:] | select(. != "[DONE]") | fromjson | if .error then "\n[error] \(.error.message)\n" else (.choices[0].delta.content? // empty) end'
認証、完全なスキーマ、ポーリング、エラー処理は API リファレンスを参照してください。
