はじめに
Kling 4.0 Flash の参照から動画は、必須のプロンプトと参照素材から、新しい 720p のシーンを生成します。画像は最大 10 枚、動画は最大 5 本、合計 20 秒まで追加できます。画像は @Image1、動画は @Video1 として、アップロード順に番号を続けてください。
それぞれの参照が担うものを、プロンプトで説明します。砂漠の作例では、画像 1 枚が被写体を定め、動画 2 本が夕暮れのシーンのカメラワークを導いています。新規動画は 3〜20 秒の整数秒で、既定は 5 秒です。同期音声が付き、keep_original_audio を使えば参照動画の音声も残せます。参照用の音声ファイルは入力できません。
主な機能とハイライト
- 最大 10 枚の参照画像に、被写体、物、シーンの細部といった役割をプロンプトで与えられます。
- 合計 20 秒以内の動画を最大 5 本使い、動きと構図を導けます。
- @Image1 と @Video1 の名前で、シーンの説明を入力ファイルに結び付けられます。
- 音声付きの 3〜20 秒、720p 動画を生成でき、
keep_original_audioで参照動画の音声を引き継ぐこともできます。 - auto で入力の構図に合わせるほか、16:9、9:16、1:1、21:9 を選択できます。
リクエストパラメーター
| パラメーター | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
prompt | はい | シーンの指示が必須で、初期設定の文章はありません。@Image1、@Image2、@Video1 と、それ以降の入力に役割を指定します。 1 文字以上 |
reference_image_urls | いいえ | 画像の URL を最大 10 件渡し、アップロード順に @Image1、@Image2 などで指定してください。シーンの参考に使われ、料金への影響はありません。 1 件以上 · 10 件以内 |
reference_video_urls | いいえ | 動画の URL を最大 5 件、合計 20 秒まで指定し、@Video1、@Video2 などの名前を使います。参照動画を追加すると出力秒数の秒単価が上がりますが、参照秒数への個別の課金はありません。 1 件以上 · 5 件以内 |
aspect_ratio | いいえ | auto で参照素材に合わせるか、16:9、9:16、1:1、21:9 を選んでください。画面の形によって秒単価が変わったり、追加料金が発生したりすることはありません。 |
keep_original_audio | いいえ | true なら参照動画の音声を残し、false なら新しいサウンドトラックを生成します。参照動画を渡した場合に適用されます。 デフォルト値: |
duration_seconds | いいえ | 出力の長さは 3〜20 秒の整数秒で、既定では 5 秒になります。課金対象の出力時間が変わるため、合計料金も変わります。 |
料金
$0.113 / 秒
参照からの生成は出力秒数で課金します。参照動画を加えると、出力時間に適用される秒単価が高くなります。参照動画の長さには別途課金しません。参照画像、プロンプトの文面、アスペクト比、keep_original_audio による追加料金はありません。Kling の審査で拒否されたリクエストは課金しません。
ユースケース
- 画像の被写体を、短い動きの動画を基にした砂漠の SNS 向けシーンに配置できます。
- それぞれ名前を付けた参照画像で、人物と場所の組み合わせを試せます。
- 選んだカメラワークを軸に、コンテンツの確認用として複数の短いシーン案を作れます。
プロンプトガイドと実践のヒント
- 新しいシーンを描く前に、「@Image1 を被写体に使う」のように各画像の役割を決めてください。
- 「@Video1 のゆっくり近づくカメラワークを使う」など、動画から取り入れる要素を明示してください。
- 「夕暮れの静かな砂漠」のように新たな舞台を説明し、参照素材と作りたいシーンを区別してください。
- 3 秒の下書きでは、「旅人が標識の横で立ち止まる」など簡潔な動作を指定してください。
- サウンドトラックを新しく生成する場合は、「音:乾いた風と遠くの列車」などの指示を添えてください。
API クイックスタート
# Generate the idempotency key once; reuse it when retrying after a lost response.
export SPICY_IDEMPOTENCY_KEY="${SPICY_IDEMPOTENCY_KEY:-$(uuidgen)}"
curl -X POST https://api.spicyapi.ai/api/v1/jobs/createTask \
-H "Authorization: Bearer $SPICY_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-H "Idempotency-Key: $SPICY_IDEMPOTENCY_KEY" \
-d '{
"model": "kling/4.0-flash/reference-to-video",
"input": {
"aspect_ratio": "auto",
"duration_seconds": 5,
"prompt": "A slow aerial shot drifting over a misty pine forest at sunrise"
}
}'
# Copy data.taskId from the response into TASK_ID, then poll the status.
TASK_ID="TASK_ID_FROM_RESPONSE"
curl "https://api.spicyapi.ai/api/v1/jobs/recordInfo?taskId=$TASK_ID" \
-H "Authorization: Bearer $SPICY_API_KEY"
認証、完全なスキーマ、ポーリング、エラー処理は API リファレンスを参照してください。












